多くの方が経験されるビデオカメラのトラブル。
特にSONY HDR-CX680を使用している方には、エラーコードC:13:01が頭痛の種になっているかもしれません。

今回、千葉県のお客様からお預かりしたSONY HDR-CX680の画面には、「C:13:01」が点滅していました。
内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」「実行できないメディアです」のメッセージも表示されます。
ビデオカメラをテレビにUSB接続し、フォーマットしたらこうなってしまったそうです。

この状態から、静止画1ファイル、MTS動画85ファイル、MP4動画82ファイルの復旧に成功し、お客様の大切な思い出を取り戻すことができました。
再生時間は6時間49分と、かなりの量でした。

このデータ復旧に成功した事例を、動画で紹介しています。
ビデオカメラのデータ復旧に関心がある方は、是非ご覧ください。

また、当社のサービスの詳細はこちらのページをご覧ください。

ビデオカメラのデータ復旧

LINEで無料相談