SONY HDR-CX485ビデオカメラのデータ復旧に成功した事例を紹介します。
このビデオカメラは、エラーが発生して全てのデータが見られなくなりました。具体的には、次のようなエラーが表示されていました。
- 「内蔵メモリーが認識できません。フォーマットしてからお使いください」
- 「実行できないメディアです」
- 「C:13:01」が点滅
しかし、当社のデータ復旧技術により、以下のデータを無事に復元することができました:
- 静止画:3ファイル
- 動画(MTS):91ファイル(2時間41分)
- 動画(MP4):205ファイル(7時間58分)
神奈川県秦野市のお客様からのご依頼で、復元したデータはテレビでみられるブルーレイに変換してお渡ししました。お客様に大変お喜びいただき、私たちも嬉しく思います。
ビデオカメラのデータが見られなくなってお困りの方は、ぜひ当社のサービスをご利用ください。詳細は以下のリンクをご覧ください。