ビデオカメラが突然故障し、画面が真っ暗になって操作できなくなってしまった…。そんな時に「大切な映像はもう二度と見られないのでは？」と不安になる方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、大阪府にお住まいのお客様からご依頼いただいた Canon iVIS HF M51 のデータ復旧事例です。
お客様のビデオカメラは電源は入るものの、液晶画面には何も映らず、操作も不可能な状態でした。しかし内蔵メモリには大切な思い出が保存されており、「どうしても取り出したい」との強いご要望をいただきました。
専門的なデータ復旧処理を行った結果、
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静止画：66ファイル
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動画：144ファイル（合計5時間9分）
を 100％完全復旧 することができました。
このようなケースは決して珍しくありません。
「うっかりフォーマットしてしまった」「操作ができなくなった」「エラーが出て映像にアクセスできない」といったトラブルでも、データが残っている可能性は十分にあります。
当社ではCanonだけでなく、SONY・Panasonic・JVCなど幅広いメーカーのビデオカメラに対応しております。
経験豊富な技術スタッフが、できる限り高い復旧率を実現いたします。
大切な思い出を取り戻すために、ぜひ一度ご相談ください。
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