東京都品川区のお客様からご依頼いただいた、SONY HDR-CX370Vビデオカメラのデータ復旧事例をご紹介します。
ご相談内容は、古い動画が再生できず「該当ファイルがありません」と表示されるという深刻なトラブルでした。さらに本体内蔵メモリに撮影しようとすると「容量がありません」と表示され、新しい動画も一部しかパソコンに取り出せない状態。SDカードを利用すれば録画できるものの、大切な思い出が眠る内蔵メモリには正常アクセスできないという状況でした。
加えて他社へ依頼した際には、見積もりが当初の説明より高額だったためキャンセル。しかし返却されたビデオカメラは分解されたままで、お客様の不安は一層大きくなっていました。
当社にて精密なデータ復旧処理を行った結果、
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静止画:294枚
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動画:597ファイル(合計 8時間35分)
の復旧に成功しました。
「もう二度と見られないかもしれない」と諦めかけていた大切な映像を取り戻すことができた瞬間、お客様からは大変喜びの声をいただきました。
当社では「ビデオカメラデータ復旧」に特化した専門技術を用い、他社で断られたケースでも多数成功実績があります。
もしも「該当ファイルがありません」「容量がありません」と表示されてお困りの場合は、ぜひ当社へご相談ください。
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